シルバーPC寺子屋



カテゴリ:[ PC/ネット/モバイル ] キーワード: パソコン 技術サポート 質疑応答


141件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[174] 今日のお勧め

投稿者: tres 投稿日:2018年10月26日(金)12時03分25秒 p306003-ipbfp302tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

秋らしい穏やかな日和が続く好季節になりました
本日は割合真面目な 仕事に使えそうなネタであります
いつもは大体ろくでもないネタばっかりのようでしたが

シルバー人材センターからの仕事でデータ入力作業という内容の
依頼がありました
全国のさるデータ(もちろん公開されて無料で利用可能なもの)を
Excel にぶち込んでほしいというもの
ただし、件数が半端ない 項目数が 5 の文字データ(8~30文字程度)で
件数が 約 15,000件

データの公開サイトからそれぞれのデータのありかを開いて
各項目の該当データをコピーペーストすればまあそれで OK ちゅう
仕事内容は子供でも出きるような単純作業です
ただ 目がつかれる肩が凝る 単調でイライラ という面倒なやつです

単価もセンターで把握できないから、こっちから見積もってくれとのこと
作業量を測って時給計算してとりあえずの金額が 150,000円なり
うーん 確かにデータの代金としては高いが人件費からは
これくらいでないと低賃金となっておもしろくない

で、こんな単純作業って もともとコンピュータが得意な分野だろ
アホみたいな作業は人間がするべきじゃないわな
なんとか省力化できないものか
ふと思いついたのが なにかで見た スクレイピングという手法

インターネットのサイトから欲しいデータを取得して手元に保存する技術
といえばわかりやすいかと思いますが要するに自動取得

ふーん やってみよ
いろいろ調べて Python というスクリプト言語をいれて
それで目的のサイトに行き 欲しいデータをごっそり抜くための
プログラムを組むわけであります

今までしたことないことをするのでかなり手間取りましたが
ネットの親切な解説を参考にしながらやってみると
割合簡単にとれました
プログラムを組むのに 3日 それを実行させる作業は 数時間
夜寝る前に仕掛けると朝までに出来上がっているという
楽ちんな塩梅であります

依頼の打診から一週間で目的のデータがとれてしまいましたバンザイ
しかし、見積り金額が高すぎたのか、依頼はボツ
えー、もうできてるのに・・・・

わたしが持っていても使い道のないデータなので
直接依頼主に連絡したら安い金額でいいなら欲しいとのこと
今朝行って、データを叩き売ってきました
3日間の日当をもらえばそれで充分ちゅうことで
当方も先方さんもニコニコであります

わたくし この年になって始めて個人事業主になりました
領収書が必要ということで代金の領収書にわたくしの個人名を書きました
もしかして今年 申告しないといかんのかしら

結論: 何にでも使えてさっくり書けて無料な Python マジお勧め(^^
面倒なことは 全部 Python にやらせて楽しましょう





[173] 今月来月の予定

投稿者: tres 投稿日:2018年10月11日(木)11時36分24秒 p275019-ipngnfx01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

しばらくぶりの連絡となります
早いもので今年もあと3か月足らず
みなさんそれぞれお忙しいことと存じますが
教室の開催予定をご案内申し上げます

10月17日 (水)OK
10月18日 (木)OK
10月24日 (水)ーーー資料館行事予定で使用不可
10月25日 (木)OK
10月31日 (水)OK

11月 1日 (木)ーーー月頭の定休
11月 7日 (水)ーーー月頭の定休
11月 8日 (木)OK
11月14日 (水)OK
11月15日 (木)OK
11月21日 (水)ーーー資料館行事予定で使用不可
11月22日 (木)ーーー資料館行事予定で使用不可
11月28日 (水)OK
11月29日 (木)ーーー資料館行事予定で使用不可

本日現在の開場予定との打ち合わせではありますが
資料館の都合で予定変更になることもありますので
直前での開催予定を連絡担当の方にあらかじめ確認ください



[172] 新学期のお知らせ と近況報告

投稿者: tres 投稿日:2018年 8月28日(火)14時49分59秒 p4137-ipbfp303tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

あれほど暑かった夏も、ようやく朝晩の過ごしやすさを感じられる
夏の終わりに差し掛かってきました。
昔から夏の終わりが好きで宿題やら新学期など気がかりなことは
あるものの、一年で一番好きな時期でした。
元気一杯な連中が嫌い、暑苦しいのも嫌い。
ほっとするのが好き、ちゅうのは生まれながらで
一生治りそうもありせん。とりあえずうれしい。

で、新学期の予定をまずお知らせします。
九月は月半ばの 19日、20日は資料館側の行事予定が入り
予約が取れない以外 その他の日はいまのところ使えそうです。

9月5日 (水)ーーー月頭の定休
9月6日 (木)ーーー月頭の定休 ただし午後から特別講習
          (配布テキスト内容の説明をするつもり)
9月12日 (水) OK
9月13日 (木) OK
9月19日 (水)ーーー資料館行事予定で使用不可
9月20日 (木)ーーー資料館行事予定で使用不可
9月26日 (水) OK
9月27日 (木) OK
10月3日 (水)ーーー月頭の定休 ただし午後から特別講習
10月4日 (木)ーーー資料館行事予定で使用不可
10月10日 (水)OK
10月11日 (木)OK
10月17日 (水)OK
10月18日 (木)OK
10月24日 (水)ーーー資料館行事予定で使用不可
10月25日 (木)ーーー資料館行事予定で使用不可
10月31日 (水)OK

ただし、直前に予定変更がありえるので、あくまでご参考程度にして
事前にあらかじめご確認ください。


夏休みはいかがでしたか。
こちらはいつものように遊びほうけておりました。
前回書いたように、自宅内にテレビの録画配信サーバをつくって
パソコン、タブレットから番組を見るというプロジェクトをひとしきり
やっておりました。なんとか動くようになって、このパソコン(Linux)からでも
録画したものや現在放送中の番組を見ることができるようになりました。

フルサイズ高解像度の大きさでもカクカクすることなくなめらかに動きます。うんうん。
まあ、ネットワークを通じて動画を見ているわけなので Youtubeを見ているのとまったく同じ。
放送番組表から予約を入れ、サーバの中に録画したデータもsambaネットワークを使って
Windows側から問題なく読み書きできます。

こういう便利なツールを開発して無償配布しているパワーユーザーに感謝するほかありません。

もっともこのサーバ構築までに実はずいぶんてこずって何度も入れ直し、設定やり直しを
したのはいい思い出です。Debianのフルサイズデスクトップ環境ではマシンのパワーが
足りなくてトラブり、しかもこのノートPCは時々Fanエラーを起こして落ちる持病があり
この対策でも数日試行錯誤を繰り替えしておりました。
結局、センサー監視ソフトとファンコントロールソフトを組み合わせて常時稼働が
できるようにして、その上でデスクトップ環境のうち X Window とブラウザのみ動くよう
最低限の環境に絞りなおし、ようやく使えるようになりました。

暑い時期、500Wのデスクトップ機をつけっぱなしにできるはずもなく65WのノートPCで
サーバを組み24時間常時可動。熱と電気代のためにはこの方法しかありません。

ダビングテンだのコピーワンスだのに縛られない録画データをお望みの方
試してみる価値は充分あることを保証します。






[171] 夏休みのお知らせ

投稿者: tres 投稿日:2018年 7月11日(水)11時30分2秒 p275019-ipngnfx01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

梅雨明けが来たと思ったら、カンカン照りの真夏日が続きます。
集中豪雨の被害にあわれた方お気の毒としか言いようがありません。
わたしがいったころでなんの足しにもなりませんが、とりあえずお見舞い申し上げます。
我々の普段の生活は、それなりに安穏とはいえ自然のご機嫌の上に
かろうじて成り立っているばかり、というのを改めて思い直します。

さて、同好会の教室も 7月18日(水曜)、7月19日(木曜)を残すのみ。
それ以降は、当分会場が夏休み向け企画展のため使用不能という都合になりますので
9月上旬まで休止となります。いわば年寄りの夏休み。

その間は各自自習ということで、今までの復習なり、独自研究なりに有意義にご利用ください。

わたくしは、数日前から、「パソコンでテレビ」というありがちな課題に取り掛かっており
なんとか、稼働まで漕ぎつけたところです。
外付けのテレビチューナをとりつければいいだけなのですが、それだけじゃつまらん。
いまのテレビは著作権保護がガチガチにかかっていて、録画したものは、基本その装置でしか
見えない、複製できない、などの制限があります。B-CASカードがないと映らないとかの
鬱陶しい仕組みもあり、なにかと不便です。

これをかいくぐる(ちょっと、グレーゾーンのはなしになるのですが)方法が 「ts抜き」と
呼ばれる方法です。で、それができるチューナをいつものようにヤフオクで落とし(4500円程度)
それを改造(まあチップ抵抗を一個外すだけなんですが)ファームウェアを書き換え(ツールが
あって、バージョンごとの差分パッチもちゃんと出ていたりします、なんという至れり尽くせり)
そのうえでフリー版の視聴ソフトを突っ込んで再生をかけると、おお、それ、みろ。
しっかり、映ります。しかも録画を選ぶとtsファイルとしてパソコンに録画保存できます。

まあ m2tsなので、ファイルサイズが結構でかい、1時間番組が 7GB程度にかさばるので
これを h264でエンコードして mp4ファイルに直せばあとは煮ろうと焼こうと、えへへ。

実は、こう書くと特にむずかしくもなさそうなのですが、当初 Windows10 で取り掛かって
デバイスドライバを入れ替える算段で、署名のないものはドライバを入れてくれないという
意地悪をされて、しょうがないので、テストモードで強制的に入れたものの、あとの書き換えツールが
うごいてくれないというトラブルに見舞われて、てこずっておりました。
一晩寝て、ふと思いついてWindows XPの骨董マシンで書き換えたところ、スムーズに書き換えできます。
ちくしょう、Windows10 のおせっかいめ。まあ、書き換えさえおわればこのWindows10でテレビが
見え、録画もできるようにはなっているのですが。

しかし、実はこれだけじゃ面白くない。なんとか自宅内のすべてのPCやタブレットでテレビを見たり
録画番組を見たい。まあ録画配信サーバの構築をやりたい、ちゅうことなんです。
長い夏休み、今度はこれに取り掛かってみたいと思っているところです。



[170] 本日はテキストの掲載3

投稿者: tres 投稿日:2018年 7月11日(水)10時41分47秒 p275019-ipngnfx01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

全三回の最終編です。

続・Windows 裏口入門-番外編
2018/07/04
作成 tres

 まずお詫びと訂正から始めます。本編でコマンドラインからWordを起動する場合に記載してあるフルパスが間違っておりました。なんぼやってエラーが出るわとお怒りの皆様、申し訳ありません。 C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\....の箇所のうち半角空白文字が Program のあと以外に、Filesのあとにも入ります。(の前の空白がないばかりにんなもんないわ、と断られムカついた方ごめんなさい。
 またOffice2013以降のバージョンの方も同様、パスが異なります。以下をご参照ください。
Office2013: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office15\Winword.exe
Office2016:    C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office16\Winword.exe
さらにOfficeのビット違いバージョンによって 32bitの分は\Program Files (x86)のフォルダに、64bitの分は\Program Filesのフォルダにインストールされます。64bitバージョンの場合はその下位のフォルダ名がMicrosoft Office 1Xのように変更されるようです。どうせ同じだろ、と舐めて確認せず申し訳ありません。ぺこ。

で、今回は番外編として説明した、ファイルコピーの実技編をあらためて紹介します。
データのコピーを取る理由はいうまでもなく、元データの破損や紛失に備えるためです。特にUSBメモリのようなよく壊れるデバイスなどはバックアップがないばかりに泣きを見ることがよくあります。かくいう私も何度泣きを見たことか!一番お勧めのコピー術を解説します。なんども練習して基本テクとして身に着けてください。

まず元データの場所を表示させるためエクスプローラを立ち上げます。タスクバーのアイコンをクリック、というオーソドックスな方法以外にもっと便利なテクニックがあります。キーボードの「Windowsキー」(十字の切れ込みのついた旗マークのキーのことです)と「E」のキーを同時に押してください。これでエクスプローラが立ち上がります。そのうえで、コピー先の場所を表示するため、さらにエクスプローラを立ち上げます。タスクバーのエクスプローラアイコンを左クリックしても、今出ているエクスプローラが消えるだけでもう一枚のウィンドウが出るわけではありません。この場合はアイコンを右クリックして出るメニューから「エクスプローラ」を選べばもう一つのエクスプローラが出てきて、無事2つのエクスプローラが表示できます。全画面表示をやめれば画面に両方のエクスプローラが表示され、「ここのこれ」を「ここに」という操作がそのまま見えて便利です。
コピー元からコピー先にデータをドラッグアンドドロップしてコピーするという方法が一番わかりやすいと思います。引きずって(ドラッグ)そして放す(ドロップ)という直感的な操作で目的のことを実現できます。

では、もう一枚エクスプローラを出す便利テクを覚えましょう。もちろん Win + E で出るのですが、同じ操作を繰り返しているようで、少し野暮ったい。もうちょっとスマートなやり方があります。コントロールキーと N を同時に押します。Ctrl + N は現在のウィンドウをもう一枚新規に立ち上げるという操作です。これでコピー元 と コピー先が目に見えるようになりました。










Windowsの特徴としてファイルの管理を行う出発点(ルートフォルダと呼びます)はドライブ毎に別扱いされます。<ほかのOSではデバイス(ドライブ)もすべてファイルシステムに組み込まれて一元管理されますが>このためドライブが別になる場合のドラッグアンドドロップはファイルコピーとして解釈され、「コピー動作」になります。なお同一ドライブ内では同じデータを複数置くことは原則的に場所の無駄と考えられるため、ドラッグアンドドロップは「移動動作」となります。移動、コピーを明示的に強制したい場合は、Windowsにそのむね教える必要があり、ドラッグアンドドロップ動作時に特定のキーを押すことでコピー動作、移動動作を指示できます。コピーの場合は コントロールキー(Ctrl)  移動の場合は シフトキー(Shift) を押したまま行います。

 さらにまた、もう一つの便利テク。複数のファイルの取り扱い方法を説明します。あるフォルダの中のファイル全部の場合は Ctrl + Aを押せばすべて選択したことになります。複数ファイルが続いている場合は一番上を選んだ状態で Shift + ↓で終わりまで選択できます。飛び飛びになっている場合は Ctrlキーを押したままマウスでクリックすれば複数の選択が可能になります。この状態でコピーがしたければ Ctrl + C でコピーになり、移動がしたければ Ctrl + X でその場所から切り取りができます。あとは行き先の場所を開き、そこで Ctrl + V で貼り付けます。もちろんマウスの右メニューからコピー、切取り、貼り付けを選んでもできるのですが、慣れてくるとマウスを動かして右メニューを出す操作よりキーボードの操作が素早くできます。これをキーボードショートカットといいます。










 同様な複数ファイルをまとめたいときは、コピー先をフォルダにしておくと、ばらばらにならず、まとまります。コピー先に新規でフォルダを作成するには Ctrl + Shift + N を押します。中身がわかる名前を適宜付けておきましょう。あとはその中に貼り付けるだけ。


同様に覚えておくと便利なキーボードショートカットには
操作の取り消し(やり直し) Ctrl + Z 、直前操作の取り消しの取り消し(取り消しを元に戻す) Ctrl + Y などのほか、上書き保存 Ctrl + S 、 ファイルを開く Ctrl + O、 ウィンドウを閉じる Ctrl + W 、ゴミ箱を経由せず削除 Shift + Del、 プログラムの終了 Alt + F4、名前の変更 F2 、再実行 F5などや、Win + Rでコマンドを呼び出す、デスクトップの表示切替 Win + Dなどもあります。マウスでいちいちメニューを呼び出すより一発で操作が完了できるのでサクサクとWindowsを使えるようになるはずです。


 コンピュータは道具です。効率的に使うには手際のいい操作が不可欠です。そのためには、Windows の基本操作をしっかり身につけましょう。万年初心者から一歩だけ前進しましょうよ。




[169] 本日はテキストの掲載2

投稿者: tres 投稿日:2018年 7月11日(水)10時37分46秒 p275019-ipngnfx01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

続いて第二回目のテキストです。
前回の補足となります。


続・Windows 裏口入門
2018/07/04
作成 tres

今回も引き続き、Windows登場以前の事情についてお話をします。そもそも「コンピュータ」は計算のための機械装置でした。いまでも大学の工学系では「計算機」と呼んでいてコンピュータなどというなんやらようわからん機械というイメージを持たせないためわざと古めかしい名前を使っているほどです。数百円で買えるお手軽な電卓の超高機能版と考えたほうがある意味わかりやすいのです。
 電卓では「計算」が目的であり、数式を利用者がその都度入力して結果を確認するというシンプルな使い方をします。最初期のコンピュータも軍事用の技術計算(弾道計算)を高速にするために設計されたため、数値と演算処理をその都度入力するものでした。しかし数値はケースごとに違うためやむを得ないものの、演算処理までその都度入力するのは不便だから、あらかじめ組み込んである処理内容を用途に応じて必要なものだけ利用したいという効率化の要請がでてきます。つまりデータと処理コードを一緒にメモリ上に配置して処理をする(プログラムストアド=ノイマン型コンピュータ)基本設計が考案されました。言い方を変えると、この時から装置(ハードウェア)とプログラム(ソフトウェア)の分離が始まったわけです。「コンピュータ ソフトなければただの箱」といわれるゆえんです。

 メモリやCPUの集積化が進み高性能化すると、今度はその資源を有効利用するためにソフトウェアも高性能化が要求されるようになります。やがてソフトウェアもハードウェア寄りの処理とユーザー寄りの処理とに分離され、それが「オペレーティングシステム」(OS)とその上で動作する「アプリケーションソフト」に区別されることが起こります。MS-DOS や Windows などがハードウェア寄りの処理を行う部分を担当し、Word や ExcelなどのMS-OfficeなどはWindowsの力を借りてユーザーの操作を受付け、特定のデータ処理を担当する個別アプリケーションソフトウェアとなります。当然のことながらWindowsが動かなければWordもExcelも起動すらできません。では、Windowsさえ動いていればWordは問題なく動くのでしょうか?ここで実験してみましょう。

 Windowsが立ち上がっている状態でタスクバーから「タスクマネージャ」を起動します。タスクバーの上で右クリックすれば、コンテキストメニューが開き、その中に「タスクマネージャ」が見えることでしょう。アプリケーションがハングアップしたときなど強制的に終了しなければならない場合には未だに必需品といえます。では、このタスクマネージャでタスクの管理をしてみましょう。









「詳細」タブを表示してそのなかの explorer.exeを選択、その後「タスクの終了」をクリックします。すると壁紙も、デスクトップもタスクバーもすべて消えた次のような画面に変わるでしょう。

タスクマネージャのウィンドウだけが表示されてあとは何にもありません。Windowsはちゃんと動いているのですが、explorerというプログラムだけが停止している状態です。このexplorerが実は画面周りの表示管理とプログラムの起動を担当しているのです。それが止まった今、画面の描画ができなくなったわけです。

さらにこのタスクマネージャも閉じてみましょう。真っ黒な画面にマウスカーソルだけが動くだけで、一切のマウス処理を受け付けてくれません。さあどうすればいいのでしょう?困りましたね。スタートボタンをクリックとか、ショートカットをダブルクリックとか、コンテキストメニュー呼び出しとかをしようにも、そもそも見えてないものをどう使えばいいのでしょうか?強制的に電源を切ってWindowsを立ち上げなおすしかないのでしょうか? Win + R も Win + Eも受け付けてもくれません。闇の中をさまよっている旅人のようです。

 うわ、真っ黒!!
 どうすんのこれ?
てか、なにもできない場面で
どうやってスクリーンショットを
取ったのよ?

この画面をひとしきり楽しんだ後、実験をさらに続けることにします。このままでは先に進めないので、一つ前の状態に戻ることにします。マウスは諦めて、キーボードの「Ctrl」
と「Alt」と「Delete」を同時に押してみてください。ここで現れた画面のうち「タスクマネージャ」を選んでクリック。なんとか一段階前には戻れましたね。

ここで前回の話を思い出してください。Windowsの内部ではコマンドプロンプトの文字列を並べて操作内容を指示するやりかたが動いているという説明をしたはずです。ではコマンドプロンプトを呼び出します。タスクマネージャのファイルメニューから「新しいタスクの実行」を選び、「開く」のバーの中に cmd と文字を打ち込んでください。前回見た真っ黒のウィンドウに白い文字が点滅している例の窓が開きます。これは「cmd」というプログラムをエクスプローラを使わずタスクマネージャから起動したということです。さらにコマンドプロンプトで
“C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\Winword.exe”  と打ち込んでみてください。(これはWord2010の場合、それ以外の方は \Office1_\ の部分の数字を2007の方は12 、2013の方は 15、2016の方は 16に読み直してください、まあなんで13が欠番なのか、これは単に縁起担ぎちゅうことでしょうね)これでWordが立ち上がってきます。また開くファイルを指定したい場合はそのドキュメントファイルのフルパスを ””で囲んでスペース区切りのあとに続けて打ち込んでください。










「Windowsなんて簡単簡単、マウスでちょんちょんしたら、スイスイ使えるんだよ」などという調子こいた説明がいかに上っ面しか見ていないかよくわかります。コンピュータを動かしている仕組みはほとんど40年前と変わっていないのです。Windowsがまともに動かなくなるような重大なトラブル時に使える唯一の工具はこのコマンド(CUI)ですが、たいていの場合自力救済は諦めて料金を払ってプロに頼むしかないでしょう。そう考えると、年寄りのPC遊びは基本、暇人の道楽ちゅうことでしょうか。うーん、なんだかワシ、ここでこんなことを勉強しようとしていること自体、無意味なことをしているような落ち込んだ気分になってきた。たかが暇つぶしにムキになるこたぁないわな。


 基本すべてのアプリももちろんこれで使えるのですが、さすがにいちいちコマンドで入力するのは面倒なので、あんじょう取り計らってくれる縁の下の力持ち explorerさんにまた登場願うことにします。「新しいタスクの実行」から explorerを起動します。.exe はつけなくてもOK。そもそもタスクとして実行可能なのはプログラムなので、いちいち拡張子 .exeをつける必要がないのです。懐かしいWindowsの画面が出てきたでしょう。タスクバーもショートカットも復活しています。マウスちょんちょん、もうこれでいいや。

 デスクトップアイコンだの、コンテキストメニューだの、ドラッグアンドドロップだの便利な機能は、この explorerさんが面倒を見てくれていたおかげなのです。今までタスクバーの紙バサミアイコンを「なにこれ、素性もわからん奴がスタートボタンのそばで偉そうに居座って」とか偏見を持っていませんでしたか?いなくならないとありがたみがわからないのは、我々人間の浅はかさの仕業なんですが。
 では、エクスプローラさんの大事さを再認識した後、便利な使い方のトピックをおまけにつけることにします。


エクスプローラのタブの中で開けたことのないものを開けてみてください。それぞれの設定を変えて表示がどうかわるかためしてみましょう。これは便利だという機能がきっと見つかると思います。




[168] しばらくぶりです 本日はテキストの掲載1

投稿者: tres 投稿日:2018年 7月11日(水)10時32分42秒 p275019-ipngnfx01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

以前こしらえて別途講習に使ったテキストです。
とりあえず全3回の予定で、Windowsのあまり説明されることの少ない部分を取り上げて
ファイルの取り扱い方をわたしなりの方法で説明しております。
まあ、たいして役に立つようなものではないんですが、「ほうほう、そんなこともあったのか」という
新鮮な発見があるかもしれません。当日参加されなかった方、ご利用いただければ幸いです。



Windows 裏口入門
2018/06/07
作成 tres

今日は改めてWindowsについて勉強しなおしてみようと思います。裏口などと銘打ったのは、普通の説明方法ではなく、Windowsができる前の話から始めるといういわば裏返しのやり方をとるからであります。「なにをいまさら」とお思いの方も多いはずですが、実はWindowsのファイルの扱い方を皆さんしっかり理解できていないのではないか?と気づいたことが今回の企画のきっかけとなりました。「ファイル」という言葉はたぶん皆さんご存知のことと思います。では、その意味はなんでしょうか?すぐに答えられますか。あるいはWindowsではそのファイルをどう扱っているのでしょうか?

「ファイル」はデータの保存形式のことです。使う時が来るまでWindowsはそれらのデータを倉庫に保管してあります。その倉庫は通常HDDという名前の記憶装置で Windows本体が収められている区画がCドライブという名前になります。電源を入れた後Widowsが立ち上がってくる過程では、これらのWindowsシステムファイルを次々と読み込んでいろいろな機能が使えるようになるのですが、これの詳しい話はまた改めてしましょう。

 PCの中のデータは大別して、プログラム(いろいろな処理を行うもの=道具)とデータ(その処理の対象となるもの=材料)に分かれますが、どちらも保存形式としては「ファイル」という形にする必要があります。そのファイルの種類を区別するため、分類名としてアルファベット3-4文字の文字列(拡張子という)をファイル名のあとに .(ピリオド)を挟んで連結し、このファイル名を見ただけでどういうたぐいのデータかわかるように工夫してあります。プログラム本体の拡張子が .exe 、補助プログラムが .dll 、設定ファイルが .ini などとなっていて、これらはいずれもシステムやアプリケーションとして大事なものなので、消去や改変がされないよう保護がかけられています。一方、ユーザーが作った文書や画像、音楽や動画などPCで作成利用するものはユーザー固有の領域に置くのが普通になっています。

 Windows ではユーザーごとに(PCを多人数で使う場合などでは、各自のデータはほかのユーザーとは分離しておかれます)Cドライブの直下の¥Usersという区画の中に ¥Users\pcuserなどとユーザーアカウントごとにフォルダが作られ、その中にさらにデータの種類ごとにふさわしいフォルダが用意されています。「エクスプローラ」では例えば以下のように表示されます。
-1-


 3
「コンピュータ」/「PC」→「Cドライブ」→「ユーザー」→「ユーザー名」の順に開いてみてください。ちょうど 根っこから幹、太枝、細枝、小枝、軸のように枝分かれでフォルダが折りたたまれているのに気が付くことでしょう。こういう枝分かれの配置を木構造(ツリー構造)と呼びデータの階層別の整理に使います。ファイルの配置でこうした置き方をしたものをディレクトリ構造といい、WindowsではCドライブを起点に枝分かれさせてファイルを構造化します。一つの入れ物に雑然と入れては整理がつかないからです。
では、この配置が実際にどうなっているのか確認しましょう。

Windowsキーを押したままRキーを押し、出てきた窓に「cmd」と打ってください。
真っ黒の背景に白文字があるだけのウィンドウが開いたはずです。スタートメニューから「コマンドプロンプト」を呼び出しても同様の結果になります。
ここで次のように打ってください。(大文字小文字は区別しないのでどちらでも可)
type nul > treedsp.txt   と打ちエンター
tree /f > treedsp.txt   と打ちエンター
type treedsp.txt | more  と打ちエンター

なにやら画面いっぱいにファイル表示が出て、その下に ?more- という表示
エンターを叩くたび一行ずつ表示が増えるはずです。
よく見ると、一番上に
========================================
フォルダー パスの一覧:  ボリューム Windows10_OS
ボリューム シリアル番号は 7A28-1FF2 です
C:.
│  treedsp.txt

などと、今作ったはずの treedsp.txtなるファイル名が見え、その下に図3のエクスプローラで表示されているフォルダ、ファイル名らしきものが列挙されています。この表示とエクスプローラでの表示をじっくり対照してみてください。いくつかの相違点に気づくことでしょう。なお、「コマンドプロンプト」では長い表示を上下に送るのが面倒なので、いったん閉じて、treedsp.txt を見つけダブルクリックで開いてみてください。「メモ帳」でこの中身が見えることでしょう。何を発見したかどんどん意見を出してみましょう。
-2-

〇 エクスプローラには出てないフォルダやファイルがある
〇 エクスプローラでは見えてない拡張子がついている
〇 エクスプローラでは 日本語名のフォルダに変わっている
などなど

実は、Windows内部では「コマンドプロンプト」側の表示がオリジナルなのです。
「エクスプローラ」側の表示はそれをアレンジして見せているだけ。「ライブラリ」や
「クイックアクセス」というのは、どこにあるのでしょうか?「コマンドプロンプト」側には相当するフォルダはありません。つまり「よく使うであろうフォルダを仮想的に作って、あたかもそこにあるかのように見せている」ということです。同様のことは実はWindowsとして見えている画面も「デスクトップ」フォルダの中身をあたかも実在のもののようにアイコン表示に直して見せているというわけなのです。
Cドライブの大本からユーザーのデータ領域までたどるのは実はいくつものフォルダを下って行かないとたどり着かない。それじゃ不便だろうから、目の前にあるかのように見せて、手間を省いてあげるね、というWindowsのありがたい(逆にこれが見えにくくする元凶でもあるんですが)心遣いなのです。


 ここにあるマシンは今から20年以上前の骨董品で、MS-DOS(PC-DOS)というものが動いています。これはWindowsのご先祖様です。この画面は実は「コマンドプロンプト」そのものです。しかも上の「コマンドプロンプト」のコマンドがまったく同じようにうごきます、というよりWindowsが20年以上たっても内部ではファイル構造はほとんど変わってなくて、同じコマンドが実行できます。変わって見えるのは上っ面、見栄えをよくするため、厚化粧てんこ盛りして同じ人を愛嬌たっぷりの美人に化けさせたとさえいえるのです。

 ファイル構造の仕組みをきちんと理解すれば、整理整頓が行き届いた使いやすい環境整備ができると思います。うわべにだまされず、本質を見抜けばPCはおろか、コンピュータなんてどれも一緒。メーカーやOSの種類は違っても、メモリ(主記憶)の上でCPUのコードを実行しているだけ(ノイマン型コンピュータ)ですから。
これは自動車の場合でもいえることですが、運転を楽にする、便利にするための機能はどんどん追加されているが、エンジン(またはモーター)で駆動力を得ていることは100年変わっていません。そして障害対応やチューンアップのためには、運転席の中だけでなく、ボンネットを開けて調整する必要がある、というのも全く同様です。
-3-
で、まったく無関係の話ですが、私が時々味わう不条理な経験にちなんだ有名なジョークネタをおまけにつけて、終わりにします。

車のトラブルをめぐる男女の会話です。


女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
-4-
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
- 8分経過 -
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』



いかがでしたか? 善意ではあっても行き違いで空回り、どうしてこうなるんだよ?っていうしかない男の心境、少しはご理解いただけたでしょうか。
-5-



[166] お見苦しいところ失礼いたしました

投稿者: tres 投稿日:2018年 2月 4日(日)18時09分54秒 p310058-ipbfp302tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

すんません。
エディタからコピペしたつもりが 二重になっていたようで
確認もせず投稿したら、無駄に長いフンドシ状の記事になってしまいました。
お恥ずかしい。

お見苦しいのは、スルーして上半分だけご覧くださいませ。
ぺこぺこ。



[165] ちょこっとテキスト作成

投稿者: tres 投稿日:2018年 2月 4日(日)18時02分36秒 p310058-ipbfp302tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

節分も過ぎ、気分だけでも春になったような心地ではありますが
今朝は雪模様、今夜もところによっては降るらしい。
いつになったらほっとする季節になるのかしらん。

で、今日のネタは、まじめに教材の話です。
いつもは、音楽や画像処理、ホームページ作成とかハードウェアがらみの
もろもろのトピックばかりやっておりまして、ほらこんなこともあるんだよ
とかご披露しても、「いっちょもわからん」とにべもない返事が返ってきて
わたくしとしても、意気消沈している次第なんですが、今日はちょと違う。うん。


なんと 「Word」のネタです。みなさん大好きな、命かけてる Microsoft Office の
どうだ恐れ入ったかという、大本命ワープロソフト Word であります。

実はわたしは、Word が昔思ったように使えなくて嫌いで投げてきたいきさつが
あるので、とんと知りません。教えてなどと言われても、ほんと知らんので
無理なんです。もう無理無理むりむり、かたつむり。

しかし、あまりにもほかのネタでは「またいっちょもわからん奴するん?」
と迫害を受けそうなので、泣く泣くネタを探しておりました。
とあるサイトに Wordでゲームする、というのを公開している方がいらっしゃって
えー、そんなんできるんじゃぁとびっくりした次第なんです。
しかし、これを動かす手筈がそれこそ「いっちょもわからん」

なんせ、Wordや Excelのマクロなんか皆目触ったこともないわたくしには
ほうぼう調べまわって、ようやくのことに動かすすべをみつけました。
「文書1」の画面の中で、インベーダーゲームのように敵 「只」と
自分 「凸」が出てきて動き(動かせる)ミサイルは「*」という塩梅。
カーソルキーを押せば、自分が動き シフトキーでミサイル発射。
あたると、「HIT!」と表示され、ゲーム終了時に何発当たったか結果発表も。

いやー、どんなこともやる気があればできるんじゃ、といたく感心いたしました。
わしもいっちょ、なんか作ってみよ。

で、構想2日、実装2日で、「うらないゲーム」を作ってみました。
どうせなら、一番文句の多い(まあ、熱心なと言っとけば障りがないか)
女性陣に受けのいい「恋うらない」にすればいいだろ。
格調高くそれらしいのをでっちあげれば、少しは食いついてくるかもしれん。
まあ、最近ゲームばっかりいじくってるなあ、当初の目論見の大作は
行き詰って、この冬空に行き倒れて行方知れずになってるが。

仕上り画面だけ、ちょこっとご披露。

あ、そうそう、「会員の集い」の展示用 年賀状もよろしくお願い申し上げます。
ぺこぺこ。








節分も過ぎ、気分だけでも春になったような心地ではありますが
今朝は雪模様、今夜もところによっては降るらしい。
いつになったらほっとする季節になるのかしらん。

で、今日のネタは、まじめに教材の話です。
いつもは、音楽や画像処理、ホームページ作成とかハードウェアがらみの
もろもろのトピックばかりやっておりまして、ほらこんなこともあるんだよ
とかご披露しても、「いっちょもわからん」とにべもない返事が返ってきて
わたくしとしても、意気消沈している次第なんですが、今日はちょと違う。うん。


なんと 「Word」のネタです。みなさん大好きな、命かけてる Microsoft Office の
どうだ恐れ入ったかという、大本命ワープロソフト Word であります。

実はわたしは、Word が昔思ったように使えなくて嫌いで投げてきたいきさつが
あるので、とんと知りません。教えてなどと言われても、ほんと知らんので
無理なんです。もう無理無理むりむり、かたつむり。

しかし、あまりにもほかのネタでは「またいっちょもわからん奴するん?」
と迫害を受けそうなので、泣く泣くネタを探しておりました。
とあるサイトに Wordでゲームする、というのを公開している方がいらっしゃって
えー、そんなんできるんじゃぁとびっくりした次第なんです。
しかし、これを動かす手筈がそれこそ「いっちょもわからん」

なんせ、Wordや Excelのマクロなんか皆目触ったこともないわたくしには
ほうぼう調べまわって、ようやくのことに動かすすべをみつけました。
「文書1」の画面の中で、インベーダーゲームのように敵 「只」と
自分 「凸」が出てきて動き(動かせる)ミサイルは「*」という塩梅。
カーソルキーを押せば、自分が動き シフトキーでミサイル発射。
あたると、「HIT!」と表示され、ゲーム終了時に何発当たったか結果発表も。

いやー、どんなこともやる気があればできるんじゃ、といたく感心いたしました。
わしもいっちょ、なんか作ってみよ。

で、構想2日、実装2日で、「うらないゲーム」を作ってみました。
どうせなら、一番文句の多い(まあ、熱心なと言っとけば障りがないか)
女性陣に受けのいい「恋うらない」にすればいいだろ。
格調高くそれらしいのをでっちあげれば、少しは食いついてくるかもしれん。
まあ、最近ゲームばっかりいじくってるなあ、当初の目論見の大作は
行き詰って、この冬空に行き倒れて行方知れずになってるが。

仕上り画面だけ、ちょこっとご披露。

あ、そうそう、「会員の集い」の展示用 年賀状もよろしくお願い申し上げます。
ぺこぺこ。





[164] 展示作品募集のお願い

投稿者: tres 投稿日:2018年 1月30日(火)16時10分32秒 p310058-ipbfp302tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

早いもので、一月ももう終わり。
相変わらず寒さは続いておりますが、日の差す時間はだんだん長く
冬から春に近づいているのは紛れもないようです。あと少し。

2月になると、恒例のセンターの「会員の集い」の催しがやってきます。
同好会も毎年、なんかかんかは展示をしているのですが、いつも
お世話をいただいている会長が現在、退院後の病み上がりの状態で
身動きがとりにくい有様、わたくしに代わってやってね、とお達しが
入っております。

昨年は「会員の集い」用の間に合わせホームページを作って
ノートPC上のサーバーに他のPCやタブレットからアクセスして
動画やゲームをして遊ぶというのをやったのですが、今年は
まだ準備もくそも、できておりません。あと2週間ほどなのに・・・

そこで、またもや手抜きのやっつけとして、皆様にも協力していただくことを
考えております。年寄りのパソコン用途の上位ランキングを争うものとして
誰もが思いつく年賀状作成の実例をお持ちいただきたいと思います。
デザインに凝って、こんな手の込んだやつ作ったぜ、とか
出来合いとは一味違う手作り(風)の作品などを持ちよって
あるいは、作成作業中の写真(まあ、そのときとっていないので
インチキ臭いのですが今度の講習でそれらしいのを撮るつもりなんですが)
お茶を濁して、ごまかしもっともらしくでっち上げるつもりでおります。

でも、紙に貼ったものだけでは、ハッタリもくそもないので
一応機材を持ち込んで、今月やっつけで作った「脳トレゲーム」
"みんなで落ちモノ計算" を出品して遊んでもらおうかと思料いたしております。

骨董ノートのちっこい画面では見づらいので、うちで余っている20インチの
モニターとBluetoothのスピーカーを据えるつもりです。
まあ、じゃんじゃかBGMをならしておけば、景気づけくらいにはなるでしょう。
先週御披露した Ver.0.99にちょこっと文字の色の説明を加えた Ver.1.00を
見てもらうことにします。うんうん、らくちんらくちん。

2月17日(土曜)に開催される(はず)時間とか場所はうろ覚えで不確かなんですが
申し込み締切後も、会場の飛び入りはできるはずなので、お時間のご都合のつく方は
ふるってご参加いただけるとうれしいです。



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